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羽生結弦展 共に、前へ
東日本大震災 あの日、そして今
©共に、前へ
詳細
2011年3月11日、東日本大震災。
当時16歳だった羽生結弦選手は宮城県仙台市で震災にあいました。
この展覧会では、
羽生選手自身の避難所での経験、
そして、羽生選手が被災地で出会った人々の「あの日」と「今」を伝えます。
未曾有の災害から10年
震災の風化が進む中、改めて震災について考え、
防災への意識を高める機会にしたいと願っています。
- 会期
- 2021年12月11日(土)〜12月27日(月)会期中休館日なし
- 時間
- 10時〜18時(入館は17時30分まで)土曜日 10時~20時(入館は19時30分まで)
- 会場
- 2階展示室、3階展示室
- 入場料
無料
- 関連リンク
佐世保市博物館島瀬美術センター、ノッテステラータ・プロジェクト実行委員会
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\ スタッフコメント /
お客様に安心してご来館いただくための「新型コロナウイルス感染症」対策について
佐世保市博物館島瀬美術センターでは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、佐世保市など関係諸機関から最新の情報の収集に努めるとともに、感染予防・拡大防止のため、以下の対策を講じています。
- 館内出入口付近にサーモグラフィー、消毒液を設置し、各洗面所には液体石けんを備え、お客様にご利用いただけるようご案内します。
- 館内のドア、手すり、エレベーター、トイレなど多くのお客様が手を触れられる箇所は、消毒液などによる清掃を強化しています。
- スタッフはマスク着用のうえで案内いたします。また、こまめな手洗い、消毒液による手指の消毒を励行し、健康管理に努めます。
- 展示室内が過度に込み合わないよう、36人を目安に入場の制限をかけます(来館者同士の距離の確保へのご協力をお願いします)。
- エレベーターは込み合わないよう、4人を目安にご利用ください。