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終了した特別展/企画展/収蔵品展
【収蔵品展】世界文化遺産 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産登録5周年記念
セレクション・コレクション祈りの世界展
- 会期
- 2023年6月1日(木)〜6月18日(日)
- 時間
- 10時〜18時(入館は17時30分まで)
- 会場
- 2階展示室
- 入場料
無料
【収蔵品展】世界文化遺産 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産登録5周年記念
無料
【収蔵品展】セレクション・コレクション
三川内焼窯元はまぜん祭りに合わせて日本遺産に登録されている三川内焼の展示を行います。
三川内焼赤絵コーヒー碗
無料
【収蔵品展】佐世保市博物館島瀬美術センター開館40周年記念事業 セレクション・コレクション
過去の展覧会ポスターや、収蔵品から絵画、彫刻、歴史、民俗資料などを展示し、40年を振り返る展覧会です。
なお、4/8(土)、4/9(日)両日14:00~15:00に当館学芸員によるギャラリートークの開催も予定しています。
無料
【収蔵品展】
はじめてのびじゅちゅ展
無料
【収蔵品展】アルカスSASEBO、島瀬美術センター連携事業
「九十九島の日」に合わせ、当館に収蔵する九十九島に関連する作品を展示して、世界に誇れる佐世保の風景をお楽しみいただけます。
なお、本展は「九十九島音楽祭」に合わせたアルカスSASEBOと当館の連携事業として開催するものです。
無料
お客様に安心してご来館いただくための「新型コロナウイルス感染症」対策について
佐世保市博物館島瀬美術センターでは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、佐世保市など関係諸機関から最新の情報の収集に努めるとともに、感染予防・拡大防止のため、以下の対策を講じています。
館内出入口付近に検温器、消毒液を設置し、各洗面所には液体石けんを備え、お客様にご利用いただけるようご案内します。
館内のドア、手すり、エレベーター、トイレなど多くのお客様が手を触れられる箇所は、消毒液などによる清掃を強化しています。
スタッフはマスク着用のうえで案内いたします。また、こまめな手洗い、消毒液による手指の消毒を励行し、健康管理に努めます。
来館者同士の距離の確保へのご協力をお願いします。
エレベーターは込み合わないよう、4人を目安にご利用ください。
イベント開催時のチェックリスト(【収蔵品展】アルカスSASEBO、島瀬美術センター連携事業 セレクション・コレクション 九十九島の風景展)
【収蔵品展】
洋画など
当年は明治35年(1902年)4月の佐世保市制施行から数えて120年目となる節目の年にあたります。これを記念して、当館で収蔵している資料のうち、収蔵数が比較的豊富な100年前の大正11年(1922年)前後の美術分野の資料展示を行います。
無料
[収蔵品展]
祈りの世界展
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に認定された平成30年6月30日を振り返り、当館が有する資料の中から潜伏キリシタンにまつわる作品をピックアップし紹介します。
展示を通して長崎県北におけるキリスト教の需要と、江戸時代における禁教令下の佐世保地域の様相を示します。
無料
佐世保市博物館島瀬美術センター
お客様に安心してご来館いただくための「新型コロナウイルス感染症」対策について
佐世保市博物館島瀬美術センターでは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、佐世保市など関係諸機関から最新の情報の収集に努めるとともに、感染予防・拡大防止のため、以下の対策を講じています。
館内出入口付近に検温器、消毒液を設置し、各洗面所には液体石けんを備え、お客様にご利用いただけるようご案内します。
館内のドア、手すり、エレベーター、トイレなど多くのお客様が手を触れられる箇所は、消毒液などによる清掃を強化しています。
スタッフはマスク着用のうえで案内いたします。また、こまめな手洗い、消毒液による手指の消毒を励行し、健康管理に努めます。
来館者同士の距離の確保へのご協力をお願いします。
エレベーターは込み合わないよう、4人を目安にご利用ください。
イベント開催時のチェックリスト(ー[収蔵品展]セレクション・コレクション世界文化遺産 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 登録4周年記念 祈りの世界展ー)
[収蔵品展]
~書、日本画、三川内焼、刀~
「幕末明治の佐世保展」は6月23日(木)まで開催しています。丹阿弥岩吉《佐世保鎮守府開庁の図》、渡辺秀石《粟鶉》など日本画をはじめ書作品、三川内焼、武具などを展示し、幕末明治期の佐世保の歴史を紹介しています。佐世保が有する郷土史の独自性について知っていただければ幸いです。
詳細はこちらをクリック(タップ)セレクション・コレクション幕末明治の佐世保展 ~書、日本画、三川内焼、刀~
無料
佐世保市博物館島瀬美術センター
お客様に安心してご来館いただくための「新型コロナウイルス感染症」対策について
佐世保市博物館島瀬美術センターでは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、佐世保市など関係諸機関から最新の情報の収集に努めるとともに、感染予防・拡大防止のため、以下の対策を講じています。
館内出入口付近に検温器、消毒液を設置し、各洗面所には液体石けんを備え、お客様にご利用いただけるようご案内します。
館内のドア、手すり、エレベーター、トイレなど多くのお客様が手を触れられる箇所は、消毒液などによる清掃を強化しています。
スタッフはマスク着用のうえで案内いたします。また、こまめな手洗い、消毒液による手指の消毒を励行し、健康管理に努めます。
来館者同士の距離の確保へのご協力をお願いします。
エレベーターは込み合わないよう、4人を目安にご利用ください。
イベント開催時のチェックリスト(ー[収蔵品展]セレクション・コレクション幕末明治の佐世保展 ~書、日本画、三川内焼、刀~ー)
セレクション・コレクション
このたび、佐世保市博物館島瀬美術センターにおいて、収蔵品展「セレクション・コレクション 三川内焼展」を開催する運びとなりました。
私たちが住む郷土、佐世保にある日本の伝統工芸品 “三川内焼”。1598(慶長3)年、朝鮮から来日した陶工、巨関が平戸・中野で最初の窯入れをし、その後、燃料となる樹木が豊富な三川内に定着したのが、三川内焼の始まりと言われています。のちに、早岐港に運ばれてきた天草石との出会いは、純白に輝く磁器の焼成につながりました。以後、三川内焼は献上品をつくる御用窯として発展し、現在では、国内外で愛されるやきものとなりました。
本展は、ゴールデンウィーク企画として、三川内焼窯元はまぜん祭りに合わせ、当館に収蔵している美術工芸品から、“三川内焼”にテーマを絞り、公開するものです。
展示構成を「染付」「唐子」「白磁」「菊花飾細工」「透かし彫り」など技術ごとに大別して、日本遺産に認定された三川内焼の歴史、ならびに造形美をご紹介します。
また、佐世保を代表する写真家、中倉壮志朗氏による三川内の写真作品、さらに、中里太陽氏(平戸洸祥団右ヱ門窯)のご協力により、三川内焼の現代陶芸家の豆皿も展示します。
本展をご覧いただくことで、三川内焼の歴史的価値、美術的価値を知っていただければ幸いです。
最後になりましたが、本展開催にあたり、ご協力いただきました佐世保市役所観光商工部観光課、平戸洸祥団右ヱ門窯はじめ、関わったすべてのみなさまに心より感謝いたします。
お問合せ先
佐世保市博物館島瀬美術センター
〒857-0806長崎県佐世保市島瀬町6-22 TEL 0956-22-7213 FAX 0956-22-7226
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佐世保市博物館島瀬美術センター
佐世保市博物館島瀬美術センターでは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、佐世保市など関係諸機関から最新の情報の収集に努めるとともに、感染予防・拡大防止のため、以下の対策を講じています。
当館の収蔵資料のうち、近現代の佐世保の書道界を支えた名筆家たちによる力強くまた繊細な書作品を展示いたします。
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