【主催者から一言】

佐世保および近隣高等学校・特別支援学校の絵画、デザイン、立体作品等の展示をします。

【主催者から一言】

3月卒業予定の芸術文化美術系列生徒と美術部員の作品の展示を予定しています。

【主催者から一言】

田中京子制作の絵画の展示を予定しております。

【主催者から一言】

佐世保市内の中学校(県立、私立等を含む)30校の生徒たちが今年度の授業や部活動で一生懸命に創作した平面作品(絵画、デザイン、版画)約600点、立体作品(彫刻、工芸など)を約600点を展示します。

作品数を多く、創作意欲が伝わってくる見ごたえのある作品展です。生徒の保護者の皆様はもちろん、地域の皆さまにも多く鑑賞していただきたいと思っております。皆様の御来館を心よりお待ちしております。

【主催者から一言】

展覧会名の読みは　ときのおとずれてん～ぬのはなとこふあそびとかき～　と読みます。

佐世保市博物館島瀬美術センターでは10回目で5年ぶりの作品展です。

38年前にスタートした公民館の自主グループの教室と個人の教室で教室のみなさんの年齢も65才～101才の高齢者になってしまいました。

今回が美術センターでの最後の作品と思っています。

展示作品は布を使った花・人形、干支のうさぎの他、思い出の作品も含め100点以上20人分を展示いたします。

【主催者から一言】

書道(ハングル語含む)でうた(詩詞)を書いたりハングル語を使った書の作品を予定です。

【主催者から一言】

「子ども県展」には、毎年、県内の小・中学校が参加し、たくさんの応募があります。

どの作品にも、それぞれの個性と完成が存分に発揮されており、様々な思いが込められています。児童生徒の皆さんが感性を働かせながら、自分の思いを表現しようと工夫する姿や喜びが伝わってきます。国際交流の歴史が息づく郷土の伝統・文化や美しい自然、ふるさと長崎県だからこそ得られる多彩で恵み豊かな暮らしなど、郷土の魅力を肌で感じ、抱いた愛着や誇りを表現した作品も数多く見られます。

純粋で瑞々しい、若さあふれる作品ばかりです。

展示内容は、第68回「子ども県展」特別賞作品60点、特選作品770点　計830点、小学校は絵画・版画、中学校は絵画・版画・デザイン・立体を展示します。

【主催者から一言】

本県在住の優れた作家による美術展覧会を開催します。

【主催者から一言】

市内小・中学校及び義務教育学校、特別支援学校等に在籍する児童生徒や福祉施設を利用する方々の作品を展示します。

【主催者から一言】

本作品展は、市内各小学校の図画工作の授業で製作した絵画、および立体作品を各学級から1点ずつ選出して展示しており、20年以上の歴史があります。前回は2800人近くの来場者がございました。子どもらしい発想や表現、またそれが各学年に応じて表れているところなどを作品から感じ取って楽しんでいただけたらと思います。児童・保護者の皆さまはもちろんのこと、市民の皆様まで多数のご来場をお待ちしております。

作品数は約600点を予定しています。