【主催者から一言】

本作品展は、市内各小学校の図画工作の授業で製作した絵画、および立体作品を各学級から1点ずつ選出して展示しており、20年以上の歴史があります。前回は2800人近くの来場者がございました。子どもらしい発想や表現、またそれが各学年に応じて表れているところなどを作品から感じ取って楽しんでいただけたらと思います。児童・保護者の皆さまはもちろんのこと、市民の皆様まで多数のご来場をお待ちしております。

作品数は約600点を予定しています。

【主催者から一言】

第2回グループサウンズレコードジャケットの展覧会を開きます。GSKや洋楽レコード、ジャケットを中心に約100枚のレコードの展示を予定しています。

【主催者から一言】

40数年前、ケーナ(アンデスのたて笛)の音色に心をひかれ、笛を手にしてから音楽・歴史・民俗学と浸ってきたアンデスの世界。

20数年前にやっとボリビア国を訪れ、ラパス市とその周辺、チチカカ湖、コチャバンバ市を中心に写真を撮ってきました。

この写真展では20枚の写真の展示を予定しており、ボリビア、さらにはアンデスの自然・生活の一端を肌で感じていただければ幸いです。

また、1月22日(日)に14:00にミュージアム・コンサートも予定しておりますのでぜひお越しください！

【主催者から一言】

佐世保市内の中学生が授業で取り組んだ作品を展示します。

【主催者から一言】

写真展を開きます。20点の絵を展示予定です。

私の写真を見て壽(ことぶき)をもらってほしいです。

 

【主催者から一言】

平成26年4月、波佐見高校に公立高校では県内初、九州では7番目となる美術系の新学科「美術・工芸科」が誕生しました。この展覧会は「美術・工芸科」として行う、第7回目の卒業制作展となります。油彩画・デザイン・陶芸の各分野で、専門的にものづくりを学んできた3年生、16名がそれぞれのテーマで取り組んだ作品を展示します。

長崎県展や高校美術展、各種公募展で入賞・入選した作品をはじめ、授業作品で1年間テーマをきめて取り組んだ作品など様々なジャンルの個性的な作品を展示予定です。展示内容は油彩、デザイン、陶芸の3分野を中心とした作品を約350点予定しております。入場は無料です。ものづくりを通して、校内外で活躍している高校生の豊かな感性をお楽しみください。

 

略歴

2014年4月　長崎県立波佐見高校学校　美術・工芸科新設

2016年11月　長崎県立波佐見高校学校　美術・工芸科　第1回卒業制作展

2017年11月　長崎県立波佐見高校学校　美術・工芸科　第2回卒業制作展

2019年1月　長崎県立波佐見高校学校　美術・工芸科　第3回卒業制作展

2020年1月　長崎県立波佐見高校学校　美術・工芸科　第4回卒業制作展

2021年11月　長崎県立波佐見高校学校　美術・工芸科　第5回卒業制作展

2022年1月　長崎県立波佐見高校学校　美術・工芸科　第6回卒業制作展

【主催者から一言】

長崎県(県展)の書部審査員全員と韓国釜山の作家の合同展です。佐世保での開催は6年ぶりになります。

展示内容は、書額 書画掛軸を中心に2階96点、3階78点、合計174点を予定しております。

この機会ご見学ください。

【主催者から一言】

大川千瑞がこれまでに撮ってきた昆虫写真を12月25日発売『いのちをつなぐ』(石風社)より出版します。その写真原画展を行います。

8日(日)の12:00～17:00の1日限りの展覧会です。

なお、物販コーナーも用意しております。皆さまのご来館をお待ちしております。

【主催者から一言】

市内の小学生(佐世保市少年消防クラブ員)が描いた作品を展示します。

【主催者から一言】

生まれて成人するまでの成長記録に対し、50代くらいからじわじわと自覚していく「老い」という名の人生後半の変化。前半よりじっくりと、ゆっくりと。しかし、劇的に変化していくこの時期を楽しむための肖像写真を「年輪写真」と名付け、さまざまなシチュエーションで撮影しました。