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終了した特別展/企画展/収蔵品展
パネルで見る税関150年と佐世保税関支署の歩み展
【主催者から一言】
本年11月28日に「税関発足」150周年を迎えるにあたり、「税関」の広報を行うためのパネル展示をします。
- 会期
- 2022年11月9日(水)〜11月14日(月)開催期間中の休館日はありません
- 時間
- 10時〜18時(入館は17時30分まで)最終日11月14日(月)は16時までの会期
- 会場
- 1階フリースペース
- 入場料
無料
【主催者から一言】
本年11月28日に「税関発足」150周年を迎えるにあたり、「税関」の広報を行うためのパネル展示をします。
無料
【主催者から一言】
墨絵、掛け軸、襖の展示を行います。
無料
【主催者から一言】
人権啓発活動として、法務局佐世保市局管内のうち28小学校にひまわりの種子や肥料を届け、児童達が栽培した様子を写真等により発表します。
無料
【主催者から一言】
特殊なフィルム、リード線を使い、ガラス、アクリル、ミラーなどに描くグラスアートの世界を多くの方に見ていただきたいという二人の想いから開催します。
また、12月4日(日)に①10:00~12:00、②14:00~16:00でワークショップを開催しますのでぜひお越しください!
無料
【主催者から一言】
2019年 イタリア、トレヴィーゾでのベネトン財団研究機関ボンベンスペースで開催された「自然・風景の物語-イタリア・日本現代版画展」の一環として佐世保では小品展を開催します。日・伊35人のアーティストによる版画作品69点を展示します。各種、銅版画、リトグラフ、木版画、シルクスクリーンなど版画表現の多様性をお楽しみください。
プリントザウルス国際版画交流協会 山本早苗
無料
【主催者から一言】
県内の事業所で集めた写真を一般の方に投票していただきました。その作品の展覧会です。
「11月11日は介護の日」、それにちなんだ展覧会です。
無料
【主催者から一言】
レコードジャケットのコレクションのなかからフランク・シナトラについて展示します。
トークイベントも予定しています。
無料
【主催者から一言】
※展覧会名は「いとかけすうがくあーと~いとがおりなすうつくしいせかい~」と読みます。
板と釘と糸で創り出す数学アートの世界を見て頂きたいと思っています。
展示内容は「糸かけアート」で20~25点を展示予定です。
無料
【主催者から一言】
広く県民から美術作品を公募し、県民の芸術鑑賞、参加機会の創出と美術活動を普及促進し、本県の芸術文化の振興を図ります。
部門は以下の通りです。
・日本画
・洋画
・彫刻
・工芸
・書
・写真
・デザイン
なお、本展覧会は有料展示です。
前売券 200円
当日券 250円
前売券を佐世保市博物館島瀬美術センター1階事務室で10月19日(水)まで販売中!!
【主催者から一言】
3年ぶりの開催となります。鉄道が好きで、きっぷや模型、鉄道部品、用品などを集めてきたものを展示します。イベント名の通り、地元に関するものがほとんどです。約60点(きっぷの枚数を除く)を展示予定です。
昔使われていたもの、鉄道の仕事に就いた人々が使ったもの、または、表彰を受け記念にもらわれたものなどをご覧になり、懐かしんだり、思い出したり、鉄道に対して、想いを巡らせていただければ幸いです。
日本に鉄道が開通して150年です。鉄道を楽しみましょう。
無料