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終了した特別展/企画展/収蔵品展
山本早苗版画展「灯火」(ともしび)
【主催者から一言】
「灯火」(ともしび)をテーマとした山本早苗版画作品及びミクストメディア作品を展示します。
- 会期
- 2022年7月25日(月)〜7月31日(日)開催期間中の休館日はありません
- 時間
- 10時〜18時(入館は17時30分まで)7月25日(月)は13時から開催、最終日7月31日(日)は17時までの会期
- 会場
- 1階フリースペース
- 入場料
無料
【主催者から一言】
「灯火」(ともしび)をテーマとした山本早苗版画作品及びミクストメディア作品を展示します。
無料
【主催者から一言】
メキシコと日本の現代版画を展示します。
なお、会期中にイベントを3つ企画しておりますのでぜひ足をお運びください。
無料
~祈りの情景~
【主催者から一言】
いまだ耐えることのない戦禍。長崎の教会を背景として、「祈り」をテーマに制作を続けて参りました。今回は日本美術展、白目会展に出品した大作を中心に展示いたします。
無料
【主催者から一言】
浴衣と着付け、ドライフラワーの展示をします。
同期間中はドライフラワー製作のワークショップもします。
無料
~生きもの佐世保紀行~
【主催者から一言】
佐世保にいる動植物の写真を20点程展示予定です。
無料
~ヒバクシャ“証言の航海”2012 写真展~
【主催者から一言】
2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻したニュースを観てて10年前に行ってた都市が攻撃されていると知り、写真を探した。
オデーサの有名な階段・若者の笑顔・人懐こい人々等
キーウの古い美しい建物、宿泊近くの独立広場・可愛い子供達
チェルノービリ事故原発の街
ニュースで観るたびに心を痛めてた、攻撃前の街並み・お会いした人々・子供達・原発等の写真を市民のみなさまに観ていただき、ウクライナに思いをはせてほしい、との思いの写真展。
美しい街並みは攻撃されるのか?子供達は何処に避難しているのか、地下で恐怖と寒さに戦っているのでは、男の子は銃を持って戦っているのでは?事故原発の若いガイドの人は元気にしているのか。
来場者に戦争が早く終わり『ウクライナに笑顔』が早く戻りますようにとの思いを共有したい。
50点の写真展示を予定しています。
無料
【主催者から一言】
県美術協会会員の創作活動を促進し全員相互の親睦を図るとともに県民文化の振興発展に寄与しようとの願いで行います。
無料
【主催から一言】
ステンドグラス教室の作品展を実施します。40~50点ほど作品を展示予定です。
無料
【主催から一言】
1階は小西八十子個展、中2階は小西木彫教室展。
今回は個性的な作品が多いです。多くの方に見ていただきたいです。
展示内容は、木彫り作品、鏡、時計などの彫刻で、200点を予定しています。
無料
~絵本原画とパネルでみる乳がんの真実~
【主催者から一言】
がん啓発のためのパネル展示や絵本原画を用いた展覧会を企画します。
無料