【主催者から一言】

県内在住14名の画家一同に115点の作品を展示予定です。２０代の新鋭から90代のベテランまでの創作活動～表現の独自性を求めて～をご高覧くださいませ。

また、会期中にワークショップも開催予定です。

【主催者から一言】

佐世保市内の保育所、幼稚園、認定こども園の園児、小・中・学校等の児童生徒が健康な歯、明るい笑顔などをテーマに一生懸命描いた作品ばかりです。是非たくさんの方にご覧いただき、歯の健康について考える機会としていただきたいと思います。ご来場お待ちしております。展示内容は水彩画165点の展示を予定しております。

【主催者から一言】

「漢字、かな、近代詩文、少字数、篆刻・前衛」の6部門で組織し、約1000人の会員で構成する本県最大規模を誇る書道展です。佐世保は県北作品を中心に展示します。

我が国の伝統文化、芸術である書道の普及と一層の向上を測ろうということで、新聞社の使命としてこれからも書の発展に取り組んでいきたいと思います。

多くの方が来場してくだされば幸いに存じます。入場無料。

【主催者から一言】

水彩画、油彩画の展示を予定しております。

【主催者から一言】

20年以上開催してきたさつき花季展示会も83歳と高齢となりましたが、佐世保市民をはじめ、多くの方々に観覧いただきたく展示します。大作を含む約40点を紹介予定です。

※本展覧会は3本立ての企画となっております。4月11日(木)12時～4月17日(水)17時までを導入編、4月18日(木)11時～4月22日(月)17時までを白熱編、4月24日(水)11時～4月29日(月・祝)17時までを完結編として開催します。導入編、白熱編、完結編の合間に展示替えがあります。ご注意ください。

 

【主催者から一言】

私は長崎県佐世保市名切町に住む来山(きたやま)と申します。長年長崎の野球界の発展にご尽力された、浮田逸郎氏(洋松/現横浜DeNA)のお宅に住む者で、この度、浮田氏の表彰盾などをご遺族より譲りうけました。それがきっかけで、

佐世保市ゆかりのプロ野球選手写真展～佐世保市の更なる野球発展を祈って～

を佐世保市博物館島瀬美術センターの中2階ギャラリーで4月11日(木)から29日(月・祝)まで行います(火曜日休館)。佐世保市は今年野球殿堂入りをされた、元広島カープの黒田博樹さんの父黒田一博さん、香田勲男さん、城島健司さん、甲子園の優勝投手今村猛(いまむらたける)さんなど数々のプロ野球選手を輩出しています。

現在は千葉ロッテで中村稔弥(なかむらとしや)選手が活躍中です。今後、益々の佐世保市の野球および文化の発展を祈り、ゆかりの選手の写真やユニフォームなどの記念品を展示します。

既に複数の御関係者にご協力を頂き、使用されたユニフォームやグローブ、サイン、関連書をご用意できました。

皆様のご来場をお待ちしております。何卒宜しくお願い致します。開催に関するお問い合わせは下記へよろしくお願いいたします。

※個人的なことですが、岸竜之介アナウンサーの恩師であられる立教大学元野球部部長の前田一男氏には東京在勤時以来、今もお世話になっております。

********************************************

佐世保市在住スポーツ愛好家

閑話球題24　来山伸紹(きたやまのぶあき)

Mail: kanwakyudai24@gmail.com

TEL: 070-5819-5611

********************************************

【主催者から一言】

油絵、水彩画、グラフィックデザインなど約30点を展示予定です。

【主催者から一言】

子どもたちから応募があった絵の作品を展示いたします。

【主催者から一言】

学童の子どもたちの俳画を35点程展示予定です。