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終了した特別展/企画展/収蔵品展
90歳藤原ヱイコ ~アップリケキルトで四季を彩る~
【主催者から一言】
アップリケキルトを中心とした作品を20点展示予定。
- 会期
- 2024年9月20日(金)〜9月23日(月)休館日なし
- 時間
- 10時〜18時(入館は17時30分まで)9月20日(金)は12時から、9月23日(日)は16時まで
- 会場
- 1階フリースペース
- 入場料
無料
【主催者から一言】
アップリケキルトを中心とした作品を20点展示予定。
無料
【主催者から一言】
ポスター、冊子、PRハガキ、アーケードフラッグ、インタビューボードの背景幕、PRうちわ、第1回時の三川内焼のトロフィー(コーヒーカップ&ソーサ―)、第2回以降の佐世保独楽のトロフィー(コマ&台座)、缶バッジ、第2回からの受賞者サイン付き映画祭ロゴ額、STFF-5th オリジナル「TANPEN腰の痛さを知る人よ」インド・ムンバイ国際短編グランプリのタテオリジナル作品で使用した衣装。また、テレビモニターにて、STFF-SオリジナルTANPEN第1弾~第7弾の上映。
SSTFF実行委員会 代表 / 佐世保映像社 代表 志岐 誠(しきまこと 佐世保出身 57歳)
このイベントは、東京都渋谷区と長崎県佐世保市の「防災文化協定親善イベント(2018年1月締結)」です。 前回2024年2月 SSTFF 7thにて「一年で一番楽しみな日!」と小学生に言ってもらった事。渋谷センター街のレッドカーペットに1,000人を超えるお客さんが集まった事。佐世保市島瀬公園野外ステージでのセレモニーを国内はもちろんスイスや中国の作品関係者様と市民の皆さんに楽しんでいただいた事。SSTFFにテーマ曲ができたこと。そのテーマ曲でキッズダンスをして作品関係者様におもてなしできたこと。2017年の第1回の上映会ではお客さん2人という厳しいスタートでしたが、7年を経て500席のホールが満員になった事。上映後の拍手が鳴り止まなかった事。初めて海外作品(香港)が最高賞のゴールデンバーガー賞を受賞した事。そんな数えきれないほどの初めての感動が生まれたSSTFF 7thでした。世界中からエントリーしていただいた作品関係者様・渋谷と佐世保の関係者様・協賛企業様・ワークショップの学生達・そして作品を観に来ていただいたお客様のおかげです。TANPEN祭は、さらなる人材育成と地域振興に精進しそれが防災に寄与するように、TANPENで雇用が生まれ、そしてハリウッドに負けない映像産業の街「渋谷・佐世保」を目指して、そして何より皆様に楽しんでいただけるイベントとなるように今回も歩を進めてまいります。そんな8年の軌跡を感じる展示会を、ここ島瀬美術センター様に2年連続で開催させていただきます。8年で作ったTANPEN祭オリジナルの作品(佐世保と渋谷で撮影した作品)も毎日無料上映します。ご興味を持っていただいた皆様ぜひお越しください。
【目的】
STFF-Sは渋谷と佐世保が、世界をリードする映像の街になるため、世界に目を向けています。しかし、あえて「SHORT FILM」という英語は使わず「TANPEN」という日本語を使っています。「SUSHI」「KARAOKE」のように世界共通語・常識となるよう渋谷・佐世保そして日本発信の独自の文化となるよう、そしてただの「お祭り」で終わることなく「TANPEN」を世界に広め、雇用が生まれる産業となるように8回も歩みを進めて参ります。
無料
第2回8周年記念作品展
【主催者から一言】
今年5月に「アトリエ教室atsuseko」を開講して、8周年を迎えました。昨年9月に初めて佐世保市博物館島瀬美術センターで作品展を開催し、多くの皆様に作品を観ていただきました。ありがとうございました。
今年も「第2回8周年記念作品展 お絵描き感謝祭」を開催します。園児クラス・小学生クラス・中学生クラス・高校生クラス・大人クラス約20名の作品を展示します。2~3作品以外はすべて新作です。新作です。この1年間の成果をぜひ佐世保市博物館島瀬美術センターまで足を運んで観て下さい。お待ちしております。
展示内容は水彩、クレパス、クーピー、パステル、ちぎり絵など約85点を予定しております。
アトリエ教室 atsuseko
◎講師 野島由美 佐世保市出身 元まんが家
☆アトリエ教室atsuseko クレパス・クーピー。水彩や折り紙を使った作品とねんどやいろんな物を使って工作を教えています
☆現在 園児クラス・小学生クラス・中学生クラス・高校生クラス・大人クラス 計19人
無料
石木こうばるの風景
【主催者から一言】
絵画作品を15点程展示予定です。
無料
「ライチに似た、名一杯の甘み」
【主催者から一言】
鉛筆と木炭を使用し、絵画作品を制作しています。本展覧会では、映像的なイメージを描き、作品を通して日常を噛み締めるような体験をしていただけるように構成しています。お楽しみいただければ幸いです。展示内容は素描(そびょう)で10枚の作品を展示予定です。
横野奈々
BIOGRAPHY
年代 | 出来事 |
1995年 | 長崎生まれ |
2019年 | 横浜美術大学 美術・デザイン学科 絵画コース 卒業 |
2021年 | 東京造形大大学院 美術研究領域 修了 |
現在 | 横浜美術大学絵画研究室副手 |
CV
個展
2022年 | 「あれは、仕方なかったんだ」コートギャラリー国立(東京) |
2022年 | 「追いかけ、問い掛け、そこでもここは」コートギャラリー国立(東京) |
2023年 | 「お母さん、もう一度私たちに教えてください」アートルーム企画室(東京) |
グループ展
2020年 |
「0105横浜美術大学選抜展」 銀座スルガ大画廊(東京) |
2020年 |
「往復書簡 vol.3」 藍画廊(銀座) |
2020年 |
「第7回未来展」 日動画廊(銀座) |
2020年 |
「第9回ドローイングとは何か」 東京都美術館ギャラリーB(東京) |
2021年 |
「第9回上野の森美術館大賞展」 上野の森美術館(東京) |
2022年 |
「beyond 2022 -galley selection -」 銀座スルガ大画廊(東京) |
2022年 |
「CHRISMAS ART MARKET」 アートルーム企画室(東京) |
2023年 |
「beyond 2023 -galley selection -」 銀座スルガ大画廊(東京) |
2023年 |
「2023年度 横浜美術大学 助手・副手展」 横浜市民ギャラリー桜木町(神奈川) |
2024年 |
「2024年度 横浜美術大学 助手・副手展」 横浜レンガ倉庫1号館2FスペースABC(神奈川) |
受賞歴
2019年 | 「2019年度横浜美術大学卒業制作展」金兎賞 |
無料
【主催者から一言】
第61回中学生海の絵画コンクール入賞作品及び佐世保地区より応募のあった作品の展示を行います。
無料
【主催者から一言】
流木や生木を使い、木本来の形を生かした家具の展覧会を予定しています。
無料
【主催者から一言】
映画にまつわる数々の展示物と映画上映を通じてこの4年間のコロナ禍を振り返り子ども達の命と日本の未来を考える機会とするものです。
8月12日(月)11時には田中昌之(元クリスタルキング)&高梨由美監督のトークショーを島瀬美術センターで行います。
無料
【主催者から一言】
創業70年。熟年の職人による昔ながらの手法で1点1点丁寧に手作りをしています。島原発信のオーダー、リトルブラックドレス・noirをぜひお手にとってご覧下さい。
蝶ネクタイ「re:born」リボーン。小さな布地をSDGsで生まれ変わらせる取り組みをしております。
無料
【主催者から一言】
朧楼(おぼろう)と読みます。朧げな、蜃気楼的な写真をテーマとして20点展示予定です。
無料