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しまび日記

上野裕介 ミュージアム・コンサート ―ギターと朗読で紡ぐ祈りの旅― を開催しました。

11月23日(水・祝)14時に「上野裕介 ミュージアム・コンサート ―ギターと朗読で紡ぐ祈りの旅―」と題しまして、ギタリスト上野裕介による演奏と上野涼子による朗読を行ないました。

洋梨を半分に切ったような形の楽器はリュートといい、元は砂漠地帯で誕生したウードという楽器がヨーロッパに伝わる過程で現在の形状に変化したものです。ウードがシルクロードを通り、日本に渡った時は琵琶へと変化をとげました。

お客様はギターの豊かなメロディーに乗せた、シルクロードの詩情あふれる朗読に熱心に耳を傾けていました。フランシスコ・タレガ作曲の「アラビア風奇想曲」このアラビア風の音階が特徴の美しいハーモニックは聴く人を幻想的な世界に誘います。平和への祈りをのせて奏でられた9曲の美しい音楽と朗読に、最高の午後のひとときとなりました。